鳥取のかつら美容師の報道資料です


     NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会指定サロン
     TEL:0858-22-4098

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かつらで笑顔を取り戻す

2b65f475be3baa61e5ae7cea3deeaacd.jpg2011年1月31日、日本海テレビ「EVERY日本海」で紹介されました。



装い「普通」取り戻す

584.jpg2010年11月25日の朝日新聞『いのちと健康』に紹介されました。以下はその内容です。

鳥取県倉吉市で「女神(め・がみ)美容室」(0858・22・4098)を営む美容師の横川千歳さん(37)は、抗がん剤や放射線による副作用で脱毛した人たちに、医療用かつらを作っている。
 昨年1月、乳がんが見つかった。一緒に美容室を切り盛りしていた母も大きなショックを受けていた。その5日後、母が心筋梗塞(・・こう・そく)で急逝した。
 美容室を再開しなければいけなかった。だが左の乳房を取った手術の後遺症で、左腕に激痛が走り、腕が上げられなくなった。前のように働けるのか。危機感に襲われた。
 乳がんを患った美容師は、どんな仕事をしているのか。インターネットで調べ、脱毛前の髪形をかつらで作る「再現美容」に取り組むNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」を知った。かつらや下着など、治療の影響で必要になる「補正具」への費用補助を求める署名活動もしていた。
 横川さんは腕のリハビリをしながら協会でかつらの作り方を学んだ。店は、中国5県で唯一、協会認定の「再現美容室」となった。
 普通のかつらは、生えている髪に金具で留めるものが多い。医療用は裏側にメッシュ素材を使うため、蒸れにくく滑りにくい。人工毛と人毛をまぜたかつらにはさみを入れ、髪形を整える。料金はどんな髪形でも12万6千円。
 横川さんは乳がん再発を防ぐため、女性ホルモンの分泌を抑える注射を打っている。そのせいで洗髪時の抜け毛や髪が細くなる悩みを抱えている。かつらを注文した患者と、互いの悩みを言い合う。
 乳房だけでなく髪の毛も失う乳がん患者のショックは大きい。「きれいになりたいというより、みんな普通の生活がしたいだけなんです」


かつらで笑顔を取り戻す

P1010436.jpg2010年6月8日、NHK鳥取放送「いちおしNEWSとっとり」で紹介されました。タイトルは「かつらで笑顔を取り戻す」


髪型戻し患者の心のケア

100308_151105.jpg2010年3月7日、山陰中央新報で紹介されました。タイトルは「中国地方唯一 再現美容師倉吉で営業」。以下はその内容です。

倉吉市新町2丁目、女神美容室を営む横川千歳さん(36)=鳥取県北栄町弓原=は、抗がん剤や放射線治療に伴う脱毛症などで悩む患者に医療用かつらを提供する中国地方唯一の「再現美容師」だ。カツラをもとの髪型に合わせてカットし、以前の姿に戻しながら、患者を励ましている。
横川さんはNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会(本部・東京)に所属している。ヘアエピテーゼとは、医療用に開発されたカットのできるかつらで、協会には全国11都道府県の21の理美容質が加盟、100人が活動している。同協会は、患者の負担軽減のため、かつら代を医療費控除にする運動も進めている。
横川さん自身も若年性乳がんにかかり、昨年3月に乳房の片方を切除した上、脱毛に悩んだ。
退院後に協会の存在を知った。30〜10代の若い女性の乳がん患者が増えていることもあり「脱毛は女性に取って精神的ショックが大きい。ショックを和らげ、患者の力になれれば」として、昨年6月に入会した。
横川さんは現在、市内や県西部の病院やがんさろんなどにパンフレットを配布するなど周知に努めている。「悩みを抱え込む患者が多い。心のケアをしたい。まず存在を知ってもらい、少しでも仲間が増えれば」と話している。
連絡先は女神美容室、電話0858(22)4098。
電子メールはkanchiki45@ybb.ne.jp.