その他

ウィッグを被ることにどんなイメージをもっていますか?

東京・日野店/池田さんのブログから⇩

 

 

こんにちは、再現美容師の池田友季子です

関東では早くも梅雨明けしまして夏本番となりました。

昨日は都内の某会場でウエディングのお仕事だったのですが、ヘアメイクなどお支度をする階のエアコンが故障
幸い、パーティー会場はエアコンが効いていたのでご来賓の方々に大きな迷惑がかかることはなかったのですが、外は30度以上の真夏の気温…私がいる階とヘアメイクのお部屋は送風のみ

半日いましたら、軽い熱中症になりました…

想定外の早い梅雨明け。
冷房点検はしていて欲しかったなぁ〜。

さてさて、本日は久しぶりにSさまがウィッグメンテナンスでご来店。

Sさまはアトリエがオープンした年からご来店されているお客さまで、ご結婚をされてから初めて脱毛症になってまいアトリエで2台ウィッグ作製をされたお客さまです。

脱毛症で通院をされていましたがお子様が欲しいということでお薬や治療をやめ、しばらくしてお子様を授かり、昨年の5月にポッコリお腹で出産前のウィッグメンテナンスでいらっしゃった以来のご来店でした。

前回いらっしゃったとき、

『出産のとき、ウィッグ脱げたらどうしよう!』
いろいろと心配が尽きない様子でしたが実際のところは脱げず無事だったそうですがそれどころじゃない!というのが本当のところだったようです

妊娠中はホルモンの関係なのか髪の毛もまつ毛も少しあったご様子でしたが、出産後間も無くして頭も眉・まつ毛も全部脱毛してしまったそうです。

そんなSさまが、『脱毛症は治療しないって方針をネットニュースでみたんです』と教えてくれました。

ネットで調べてみるとどうやら先日、日本皮膚科学会が円形脱毛症は治療をしなくてもよいという診療ガイドラインを改訂したようです。

根本的な治療法がなく脱毛を繰り返す患者さまも多く、心身の負担などを考慮ウィッグを推奨することなどが含まれるそうです。

今となっては再現美容師というお仕事を通して、今まで気付かなかったウィッグの素晴らしさや可能性を学んできたのでウィッグの推奨という案はいいことだと思います。

ただ、少し思うことがあります。

世の中のウィッグは薄毛や病気のことなどを『隠すもの(ツール・道具)』という後ろめたいイメージが少なからずあるということ。

ウィッグはけっして特別なものではなく、身近で親しみやすいイメージをもっと持ってもらえると前向きな気持ちで気軽にウィッグを使用していただけると思うんです。

そのためには、自然な仕上りのウィッグで安心して使っていただけるものではないといけません。

 

『ウィッグっていいものですね♪』

そう思ってもらえるウィッグ作製を心がけていきたいです

 

かつらの学校からのお知らせです。
●2018年後期生徒募集!
受講対象   プロのかつら美容師を目指す方
受講期間  一般コース2日間、プロコース(再現美容師コース)3日間
参加費     27,000円
申込ホームページ https://www.hair-epithese.com/school/

 

💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚

ル・トレフルのホームページ
ご予約やお問い合わせに関しましてはコチラをご覧ください。

 

報道資料一覧

 

NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会取扱店一覧です。
https://www.hair-epithese.com/support/list.html
お近くの再現美容師が外見ケア(アピアランスサポート)を通して
治療で失った女性らしさを取り戻し快適な治療生活が送れるよう活動しています。

-その他