医療用ウィッグのサポートとメンテナンス

今の時期に多いウイッグの絡みの悩み(9)

千葉・柏店/村井さんのブログから⇩

 

 

「今の時期に多い」と言った感じで書いているブログですが、今日はなんか夏の終わりのような気配で、いつのまにか季節は変わりつつあります。

なかなか更新できずに申し訳ないです!!

さて前回の続きです。

水の勢いでしっかり汚れと一緒に泡も流したら、溜めた水の中で全体を入れて濯ぎ残しがないようにして終了です。


この時ゴムで結わいた部分の濯ぎ残しが気になる方は結わいている部分をずらしたり、ゴムを外してしまっても大丈夫です🙆‍♀️。

そのあとは軽く水気を取ります。

まだ絡むのが心配の方は鳥の足の部分(ゴムの結わいた毛先)を持って水気をきりましょう。

その次に、少しの水にリンスやコンデイショナーを入れて均一に混ぜます。

この時の液は、自髪に使う時より少し濃いめの液の方がオススメです。

まだ、ゴムを外していなかった方はここでゴムを外して、髪の部分にしっかりリンスやコンデイショナーーをつけます!

1本1本にしっかり液が付くことによって、髪がしなやかになりより絡みにくくなります。

ここで液がしっかりついてない方は絡みやすいですね!

この時荒歯を使って軽く梳かすと、まとまっていた髪が液の中でほぐされ、1本1本剤が付きやすいです。

ご自分でウイッグのシャンプーの時に髪が絡んだりした状態でリンスやコンデイショナーをつけてもしっかりはついていません。

また液が薄すぎたり、せっかく液が付いてもその液を濯ぎ過ぎてしまうことも多いのです!

なかなか難しいですね

頭頂部の部分は軽く髪の部分に液をつけます。

頭皮に当たる部分には液はつけません。

特にウイッグの長さがある方はしっかり液を馴染ませます。毛先のパサつきが気になる方は少し時間を置いたり毛先部分にトリートメントを少量つけても良いかもしれません。

そのあとは水分を絞ります。

この時すぐにウイッグを持ち上げて絞らないで、まず

いま溜まっている液を流しましょう

そして、この後の濯ぎは、液の濃度にもよりますが、流さなくてみ大丈夫です。

トリートメントをつけた時や多少ベタつき感を感じたら濯いで下さい。

自髪の場合ですと、リンスやコンデイショナー、トリートメントなどは「しっかり濯ぐ」ことがとても大切ですがウイッグは「繊維」なのでリンスやトリートメントなどは「お洗濯時の柔軟剤」と考えていただいた方がイメージしやすいかもしれませんね!

そして軽く絞ります!

さてやっと次回は最終回です。

もう少しお付き合い下さいね!

さあ続きはまた次回!!

 

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美容室アリス
ウエブ https://salon.hair-epithese.com/alice/
千葉県柏市大津ヶ丘3-7-9
TEL:080-3608-1628

 

2017.9.25
柏市民新聞
市内で乳がん・婦人科系がん茶話会

2017.11.29
東葛まいにち
病気になっても自分らしく生きる

 

報道資料一覧

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