医療用ウィッグのご相談

ウィッグの構造のお話

東京・日野店/池田さんのブログから⇩

 

 

〜 抗がん剤治療で伴う脱毛の不安を安心に変える 〜
自然なヘアエピテーゼ医療ウィッグと治療後のご自髪ケアで『いつもの私』をサポートする、再現美容師の池田友季子です☘

突然ウィッグが必要になった時にいろいろ探してみると、たくさんのウィッグのメーカーや種類があって困ってしまった方も多いのではないでしょうか

今回はその中でも、違いがよく分からないというお声が多い『ウィッグの構造のお話』をしてみたいと思います。

ウィッグの作製方法には、

ハンドメイド(総手植え)
マシンメイド(機械植え)
ハーフハンドメイド(半機械植え)

の三種類に分かれます。

【ハンドメイド】
こちらはインナーネットに職人さんが毛材を手植えをして作られたものです。

内側のインナーネットはメーカーによって素材や形は様々ですが、このようなネットに毛材を手植えしています。

ハンドメイドのウィッグは軽くてセットがしやすく通気性も良いのが特徴です。
こちらのタイプは大きいウィッグだった場合でもインナーネットを縫い縮めてることが出来て全体のサイズ調整が可能です。
また、比較的にスタイルチェンジのしやすいウィッグです。
ただし、手作業で髪を一本づつ植毛しているので価格が比較的高めです。

医療用ウィッグに用いられるのもこちらのタイプが多いです。

【マシンメイド】
こちらはリボン状の毛束を幾重にも重ねて縫い合わせて作られたものです。

マシンメイドのウィッグは機械を使って大量生産が可能なため価格が比較的安めです。
毛束を縫い付ける土台があるため重たく、また縫い目に流れがある為セットしにくいです。
その為、スタイルチェンジの内容に限りがあります。
こちらのタイプはアジャスターのみの調整で全体のサイズ調整は出来ません。

手頃にイメージチェンジを楽しむファッションウィッグとして用いられるのはこちらのタイプが多いです。

【ハーフハンドメイド】
こちらは基本的に前髪から頭頂部にかけては手植えで作られていて、その他の側頭部や後頭部・襟足などは機械で縫って作られています。
メリット・デメリットとしては、ハンドメイドとマシンメイドの半分半分のような感じです。

こちらのタイプはマシンメイド同様にアジャスターのみの調整で全体のサイズ調整は出来ません。

ひとえにウィッグと言っても、いろいろな種類がある事がお分かりいただけましたでしょうか

構造によってそれぞれに特徴がありますので、ウィッグを選ぶ際の参考になれば嬉しいです☘

 

 

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