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自然な医療用ウィッグ

病気になっても自分らしく生きる

ウイメンズブレイクタイム

 
 
乳がんや子宮がんなど、女性特有のがん患者を対象に茶話会やイベントを開催しているウイメンズブレイクタイム。
主催する村井通子さんは柏市大津ヶ丘で「美容室ありす」を経営している。
10年前からお客様やその家族にがん患者の方が増えたことからがんや医療用ウィッグなどについて勉強を始め、患者さんと話す中、一人で悩みを抱えている女性が多いことに気がついた。
「当事者同士が話し合える場所が必要」と感じ、自宅を解放して茶話会を開催するようになり2016年には社会福祉協議会の福祉団体として登録、活動を続けている。
11月10日に開かれたのは「乳がん・婦人科系がんの治療を受けている方の茶話会」。
参加者の中には「今日退院したばかり」と話す人も。「どういう経過でがんが発覚したのか」、「どのように手術を受けたのか」、通院している病院の先生の対応や抗がん剤の副作用、食生活、家族についての悩みなどそれぞれが抱えていることを時間を許す限り話し合った。
「病院主催の患者会やがんサロンといった場所はありますが参加人数が多すぎる、治療以外では病院に行きたくないという声も聞かれます。ブログやSNSを通しての情報交換も良いですが情報量が多すぎたり、信ぴょう性にかけたりすることから不安に思う方も。やはり実際に会って話し、つながりを感じることが大切だと思います」と話してくれた村井さん。
「女性は病気になっても子どもや家族優先で自分のことが後回しになることが多い。心配かけてくれないと親族にも内緒で治療される方もいるぐらい。女性が笑顔で入れば家族も幸せになれると思うのでぜひ自分ファーストでと呼びかけています」と笑顔を見せてくれた。
 
東葛まいにち(2017年11月29日)
 
連絡先は美容室ありす、電話080-3608-1628
電子メールはalice2017@outlook.jp
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