医療用ウィッグのサポートとメンテナンス

ウィッグのお手入れ

2017/09/01

日比谷店のブログから⇩

 

 

ウィッグはスタイリング剤や摩擦、静電気などにより毛絡みしやすくなります。
ウィッグ生活をより快適に長持ちさせるには
ある程度のシャンプートリートメントが
重要になります。

今回は分かりやすく画像で手順を
ご説明致します。

 

まず洗う時は必ずぬるめのお湯かお水を使います(コーティングを長持ちさせるため)。
ウィッグはあらかじめ裏返しにし、ブラシでとかしておきます。

 

1,桶などにお水を入れそこへシャンプーを溶かし浸け置きます。目安は3~5分。
シャンプーはウィッグ用のものもありますが、市販のシャンプーでも大丈夫です。

 

2,時間をおいたら押し洗いをします。
ゴシゴシすると毛が絡みやすくなるので、必ず押し洗いです。

 

3,流水でよくすすぎます。
何度か溜めたお水の中で押しすすぎも
よく流せるコツです。

4,新しく入れたお水にトリートメントを溶かし、
こちらも浸け置きます。
同じく流水すすぎをします。

5,水気を軽く絞ったら、タオルで挟んでよく水気をとります。この時もゴシゴシではなく優しく包み込むようにしてください。

6,ウィッグ用のスタンドにかけて
自然乾燥させます。
洗い流さないタイプのトリートメントもここでつけておくと、静電気や毛絡み防止になります。

熱に弱いので、日の当たらない場所。
エアコンの風が直接当たらない場所で乾かしましょう。

どうしても急ぎで乾かしたい時はドライヤーの送風で乾かします。

 

 

シャンプーのポイントはブラッシングをすることと、トリートメントが大事なことです。

頻度としては
夏は3日に1回
冬は1週間に1回が目安です。

最近の夏場はより汗をかきますので、外出した時は2日に1回でもいいと思います。

 

分かりやすく書いたつもりですが、他にご質問などありましたらお気軽にご相談ください。

 

 

ハリウッドメイ&ジェニー・ウシヤマ本店
ウエブ https://salon.hair-epithese.com/minerva/
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担当 宇田川、島田

 

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