医療用ウィッグ卒業:自髪デビューとケア 患者様からの声

素敵な花火

銀座/本八幡店のブログから⇩

 

昨日は各地で花火が行われました

本店のある市川市でも
「江戸川花火大会」がありました
お店もその日は全員浴衣営業
17時で閉めて各自花火に行くのが恒例です

自分も毎年ビール片手に河原まで行くのが
恒例でしたが子供が大きくなるにつれ
バイトだ部活だもしくは「花火いいや」

 

何とビールもなしで最後の10分だけ
見る羽目になってしまいました・・・

暗闇に大きく光る花火

これ昼間だったら見えないよね

暗闇だから・・・

花火を見て初めて「希望」の言葉が浮かびました

 

そういえばこんな事がありました

先日抗がん剤治療後の
お母様に付き添われた中学生の
自髪デビューがありました

デリケートな時期です
確かに7~8センチに伸びた髪が
癖が強く少し男の子っぽくなっていました

短い髪ですので矯正で程よく癖を取り
カットでメリハリをつけ女の子っぽく
仕上げました
笑顔がこぼれました

数日後 お母様からの予約が入りました

きの
「娘さんに続き
わざわざありがとうございます」

お母様
「娘のスタイルが良くなったのを
親子で喜んで自分も
お礼が言いたくて
予約入れました」

きの
「喜んでいただいたんですね
デリケートな時期ですし
あまり話できなかったので
良かったです」

お母様
「白血病での抗がん剤でした
ウイッグを通販で買ったのですが
自分らしくないって
学校には一度も付けていかず
帽子をかぶって通学しました」

きの
「そんな事があったんですね」

お母様
「生えてきても癖がひどくて
おばちゃんみたいって・・
1年近く帽子のままでした。
先日癖を直していただいて
ホント喜んで
やっと帽子なしの生活に戻りました」

きの
「デリケートな時期です
1年近くもだったんですね」

お母様
「最初行きつけの美容室に行ったのですが
責任もてないからって断られました
抗がん剤治療後の髪をたくさんやっている
アンジェリークさんにたどり着けて
思い通りにやってもらって
あれから笑顔が多くなって
友達とも遊びに行くようになりました
あっそうそう 花火も行くって・・
子供ですけど女の子で
髪ってこんな大事なんだって
改めて感じました
今すごく幸せな気分です・・
ありがとうございます」

心が温かくなる話でした
そして中学生の女の子に
教えられました

毎月たくさんのウイッグを作ります
デビューもあります

髪に対しての「思い」そして「希望」

そこに自分たち再現美容師は
携わっていることをあらためて
感じた出来事でした

暗闇に眩しく光る花火

やっぱり素敵です

いろいろ感じました

たまに飲まないのもいいですね

そんな今年の花火でした

 

アンジェリーク銀座店
東京都中央区銀座4丁目14-4
ファミールグラン銀座4丁目オーセンティア708
TEL:03-3547-3055 TEL:0120-243055

アンジェリーク本八幡店
千葉県市川市南八幡4-6-12
TEL:047-393-5777

 

2016.3.16
NHK「ひるまえほっと」で紹介されました。
「闘病する女性を支えたい」

2015.11.17
読売新聞で紹介されました。
「がん患者の髪 かつらで再現」

2014.2.24
朝日新聞で紹介されました。
「かつら作り通し、がん患者支える」

 

 

報道資料一覧

 

NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会取扱店一覧です。
https://www.hair-epithese.com/support/list.html
お近くの再現美容師が外見ケア(アピアランスサポート)を通して
治療で失った女性らしさを取り戻し快適な治療生活が送れるよう活動しています。

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